ドレスとアクセサリー ステージ衣装

音楽学校や音楽教室で学ばれている方は、定期的に日ごろの練習の成果を発表する機会があります。
リサイタルや発表会は演奏を聴いていただく場だから、ドレスやアクセサリーはどうでもいい・・・と言うわけにはいきません。

声楽家やピアニストは、曲目の世界観を表現する為にストーリーを紐解き、雰囲気に合うドレスを選ぶことが多いようです。

ヴァイオリニストは、ドレスの肩や袖のデザインを入念にチェックされますし、コントラバス奏者はスカートの長さや開き具合が大切なポイントになります。

そうやってドレスが決まると、次に大切なのがアクセサリーです。

存在感が光るタフタドレス

← 例えば、ネイビーのしっかりしたタフタ地のドレス。クオリティの高い素材なので、着るだけでスカートが膨らみ、ゴージャスでドレッシーです。
敢えてネックレスを着けずにデコルテを見せて、大きなイヤリングだけのコーディネーションも素敵です。

声楽の発表会で、椿姫のアリアを歌われたE様は左の写真のネックレスを選ばれました。

また、大きなホールでトスカの、「愛に行き、恋に生き」を歌われたS様は、遠くの客席のお客様にも華やかさを届けたいと、大きなラインストーンのネックレスを選ばれました(右の写真)。

レンタルドレスのマイ・ナイト・アウトは、ドレス1点のご利用に付き、どんなゴージャスなアクセサリーでも1点を無料でお使いいただけます。
また、令和の最初の月を記念して、5月中にご来店並びにご予約をいただきますと、2点目のアクセサリーも無料でご利用いただけるサービスを実施中。

ご自身と曲目の世界観を大切に、納得のいくコーディネートをお手伝いいたします。